窓ガラスフィルムは国の基準「JIS A 5759規格(300~380nm)」定められており
紫外線UVA UVBの大部分をカットしています
色素性乾皮症にとって悪影響な波長は300〜340nm
こちらもJIS規格で定められている窓ガラスフィルムを施工すれば紫外線99%カットされます
※窓ガラスフィルムの耐久年数は10から15年と言われています
防犯ガラスは耐久年数はなく永久に紫外線カットと言われています
ただお値段も違いがあるのでどちらを選ばれるかはそれぞれかなと思います^^
今後、窓ガラスフィルムか防犯ガラスが施工されている場所を一覧にしていきます
ご参考になれば嬉しいです^^
色素性乾皮症のお子さんを育てる親御さんからお聞きして
紫外線対策に理解を示していただいた学校についても掲載していきます。
難病指定され
育児とは別に悩む壁が「進学」
皆様のご参考になれば嬉しいです^^
※紫外線対策は主に窓ガラスフィルム施工です。耐久年数は10から15年と言われているので、現在紫外線が完全に入らないかどうかの保証をするものではありません。
UVカットフイルム施工済みの施設を見つけたりお聞きになられたら、下記のフォームから情報をお寄せください。